理事長挨拶

理事長所信

情熱
~私たちの熱い想いがこのまちの未来を切り拓く~

今、私たちは、情熱にあふれて活動をしているだろうか。胸に手を当てて問いかけてみてください。私たちJAYCEEがこのまちを良くするために何が必要なのかを本気で考え、まちづくり運動に本気で取り組むことで、このまちの未来を動かすことができます。これこそが私の考える情熱にあふれた活動であり、情熱なくして私たちの運動はありません。

私たちがJC運動を展開できる基盤には、先輩諸兄姉が地域のリーダーとして、まちのことを本気で考え、その時代の問題と真剣に向き合い、まちづくり運動に本気で取り組んできた長い歴史があります。青年会議所で活動している私たちは、青年会議所への地域の信頼を築きあげてきてくれた先輩諸兄姉に感謝の気持ちを持って、このまちに脈々と受け継がれてきた情熱あふれるJC運動をさらに大きなものとして次世代に引き継いでいかなければなりません。

そのためには、「能力×熱意×考え方×数」という方程式に沿って日々の活動に取り組んでいく必要があります。研修や様々なJCでの活動に本気で取り組むことで、メンバーそれぞれが持っている「能力」を伸ばし、市民の当事者意識の向上を通じて明るい豊かな社会を実現するというJC運動の「考え方」を学ぶことができます。そして、それに基づいてまちづくり運動を実践し続けていくことで、さらにこのまちを良くするためにどうすれば良いかを考えるようになり、JC運動に本気で取り組もうとする「熱意」が増幅していきます。こうして育った真のJAYCEEを、拡大運動を通じてさらに増やしていくことで、LOMの力が大きくなり、このまちの未来を切り拓いていくことができます。

私たち鴻巣北本青年会議所は来年で45周年を迎えます。この長い歴史を持つ団体として、その名に恥じぬよう、1年間の活動に取り組んでいきます。

情熱を持って仲間を増やそう

私たちがこのまちの未来を切り拓くには、多くの仲間が必要です。私たちが情熱を持って魅力ある事業を開催することも、仲間を増やすきっかけになります。そうしたきっかけを基に一人ひとりが情熱を持って仲間を増やしていかなければなりません。私たちが情熱を持って拡大運動をすれば必ず想いは伝わります。会員拡大を最重要課題として、全メンバー一丸となり情熱を持って拡大運動に取り組み、まだ見ぬ情熱あふれる仲間を増やしていきます。

情熱的なJAYCEEを育成しよう

まちづくりを展開していくためには、熱い想いを持ったJAYCEEに成長していく必要があります。それには、JC運動の考え方を学び、何事にも挑戦し、メンバー同士が刺激し合い切磋琢磨することが大切です。メンバーの成長は、青年会議所の成長でもあります。本年度は、メンバーの一人ひとりが情熱的なJAYCEEと成るべく成長できる機会を作り、メンバーの資質を向上させていきます。

情熱を持ってまちづくりをしよう

自分たちもこの事業に関わりたい。そのような思いを参加者に持ってもらえるようになる事業が、私たちの目指すまちづくり運動の形です。このような事業を構築するには、このまちの将来を見据え、このまちの課題と本気で向き合い、解決策を真剣に考え、創意工夫を重ねていくことが必要です。また、そうして出来上がった事業を、改良を重ねながら継続していくことで、より多くの人を惹きつけ、私たちの運動を地域に浸透させていくことができます。本年度は、継続できる事業に私たちの情熱を注いでいくことで、まちづくり運動を展開していきます。

情熱あふれる情報発信をしよう

私たちJAYCEEが活動していることをこのまちの人々に知っていただくことで、JC運動を効果的に推進することができます。情報発信は、LOMとしてだけでなく、個人として行うこともできます。一人ひとりが歩く広告塔になる気概を持ち、個人として、LOMとして、実践だけでなく情報発信にも情熱を持つことで、おのずと多くの情報が地域に発信されていきます。本年度は、私たちの活動を広く発信するために、今の時代にあったツールを最大限に活用して広報していきます。

結びに

私は、青年会議所に入会してから多くの方と出会い、地域への考え方を学び、そして青年会議所のスケールの大きさを体感しました。また、青年会議所での活動の機会を活かすのは、自分自身ということを学びました。情熱を持って自らが進んで行動することで、全て自分の糧となって返ってきます。それが今後の人生の宝物になります。失敗を恐れず、今のこの瞬間を大切に行動し、前進していきましょう。共に汗水流し、共に考え、共に感動する。同じ人生は、二度ときません。青年だからこそできることがあります。JCという素晴らしいツールを使い情熱を持って実践しましょう。